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高知へ移住を考えている皆さん、高知のFP事務所です
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オフィス石川 石川智(さとし)

気をつけておこう 其の壱〜車のことreal estate

車が生活の必需品になるかどうか?


今、あなたは車を生活の足にしていますか?
例えば「車で通勤している」「車を2台所有していて、奥様の普段の足にもなっている」とか、どうでしょう?

仮に先ほどのような使い方をしている場合、高知での駐車場代が安く済み、移住後の移動距離が変わらなければ、車の維持費用は今よりも安くなる可能性が高いです。

ただし、今は「サンデードライバー」で、ほとんど車を使用しない、という方が、高知での移動手段が主に自動車になってしまうと、維持費がけっこう多くなるかもしれません。

とくに、高知は暑さ厳しく、車でもエアコンを使うことが多いですし、ガソリン代は高値で動かない状況が続いていますので、就業地域や生活圏が決まりましたら、ガソリン代の簡単なシミュレーションをしてみてくださいね。






車の活用方法のヒント


例えば、今家族が乗れる2500CCクラスのミニバンを所有しているとします。
その場合、年間、一センチも車を動かさなくてもかかる維持費があります。

その代表的なものが、自動車税です。2500ccの場合、45,000円です。

例えば、このご家族が高知に移住するとして、もう一台奥様用の車を買う必要にかられたとします。

単純に増車して、1000ccのビッツのような車を購入すると、追加の自動車税は、29,500円ですから、毎年、70,000円を超える税金を今後は支払う事になります。

しかも、足として二台使用すると、ガソリン代、自動車保険代、点検整備代などは、今よりは大きく増えてしまいます。

せっかく田舎暮らしを楽しもうとしているのに、いわば余計な「生活経費」がかかってしまうという、あまり楽しくない状況ができてしまうのです。

そんな状況を避けるのは、
1 車のダウンサイジング
2 複数台持つ場合の、経費削減の知恵

です。

例えば、都市に住んでいた方が田舎に住む事になれば、今までしていた「遠くまで走って自然を探す」という行動そのものをする事がうんと減りますし、たとえ高知県内を移動するとしても、その移動距離は小さくなることでしょう。

そんな車の利用法しかしないのに、2500ccのゆったり感が果たして必要なのか、移住する前に考えてください。

また、奥様用の2台目は、維持コストの低い、
軽四を選ぶという選択肢もあります。

このゆうな工夫が、車の維持経費を減らすことに繋がります。

車の維持費が大きくて、ローンも残っていないならば、思い切って小さめの車に買い換えるという解決法もあります。

最後に、注意することを。


複数の車を持つ場合、新車・中古車に関わらず、2台の車の車検年がダブらないように工夫をしましょう。

車検は10万円前後の出費がある、とても「痛い」必要経費です。

車検年を確認するだけですので、すぐにできますね。