お金を借りる際の参考になればと思います。

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〒782-0036 高知県香美市土佐山田町1605-3 0887-53-2856
今回「借入のすべて」さまに、私が終活セミナーなどで喋っていることで、最近のトピックを含んだ記事を掲載していただきました。
あなたの老後資金は大丈夫? 高齢期のライフプランを考える
これが掲載していただいた記事になります。
「2000万円問題」や「高齢期のライフプラン」にまで触れた内容となっており、若い方からリタイア前世代の方たちに、是非ともお読みいただきたく思います 。
2019年1月より、成功報酬型の住宅ローンの借り換え相談をお受けすることになりました。
借り換えを希望される方で、
などのような方のお力になれると思います。
なお、当事務所は、日本住宅ローン相談センターの高知支店として、活動しています。
生きていくうえで、誰もが、必ず必要な「お金」。
その大事な「お金」のことを、あなたは学ぶ機会がありましたか?
私には40歳半ばまでありませんでした。
40代にファイナンシャル・プランナーになった私は、専門家として、現役世代のみなさんに、「お金」のことを学ぶ機会を作るべきではないか、と考え続けてきました。
そして、その想いをどうしても形にしなくては、と決意し、この講座を開くことにしたのです。
誰もが、老後の不安なく生き抜くことができるように、ファイナンシャル・プランナーとして「学びの機会」を作る事にこれからも取り組んでいきたいと思います。
不景気が続くなか、あなたは「お金の不安」を何となく感じていませんか?
そして、溢れる様々な情報に、自分がこれからどうすればいいのかわからなくなっていないでしょうか?
あなたの「夢プラン」(ライフプラン)は、常に「お金のプラン」(マネープラン)とともにあったはずです。
「たまたま何とかなった」という運任せで今後の人生を歩むのではなく、「お金のことをきちんと学んだ」ので、当然の結果として「お金の不安」に駆られない人生を送れた、という人を増やしたいと思い、企画しました。
この講座を受けることで、将来のお金の不安が起こらないための準備ができるスキルを身につけてほしいと考えています。
希望者には、第2回目の講座終了後、60分までのファイナンシャル・プランナーの石川智による個別相談を無料でご提供します(5,000円相当のサービスです)
さぁ、あなたは行動するだけです。
今までの「お金に振り回されてきた」自分に別れをつげて、あたらしいあなたを手に入れてください。
なお、会費は当日に会場で領収させていただきますので、ご了承くださいませ。
マイナス金利という言葉のイメージがなんだか「損する」みたいに感じられますが、実際には良い事もあります。
例えば、住宅ローンの金利が下がっていることなどです。
そこで、当事務所がご紹介できるフラット35を使い、借り換えをしてみませんか?、というキャンペーンをすることにしました。
フラット35とは最長35年間の固定金利の住宅ローンです。銀行などが皆さんにご提案する〇年固定金利などとは違い、融資実行時点の金利のままで、住宅ローンを払い終えることができます。
ですから、
皆さんにはお勧めかと思います。
もちろん、変動金利や短めの固定金利で、金利情勢を考慮しながら、住宅ローンを支払いたい、という方には魅力がないかと思いますので、そんな方はこのキャンペーンには応募せず、当事務所の住宅ローン相談などをご活用ください。
フラット35をもっと知りたいという人はこちらからご覧ください。
また、ここ数年のフラット35の金利動向をお知りになりたい人はこちらのPDF(フラット35サイトで公開されているものです)
例 ローン残高2000万円 残り25年 今支払っいる金利2.5パーセント
これを2016年3月のハウス・デポの金利1.25パーセントで25年支払いのフラット35に借り替えると
いかがでしょうか?
毎月12,000円もお金が浮くということは、年間14万円弱も住宅ローンの支払いが減り、それをあなたは有効に活用できるのです。
浮いたお金でややリスクをとるような「お金の増やし方」に取り組むことにしても、無理やり捻出した資金ではありませんから、取り組みやすいのではないでしょうか?
これを機会に保険見直し相談も一緒にできます。
その費用も住宅ローン借り換えと同時申し込みでしたら、無料で行わせていただきます。この保険見直し相談はフラット35への借り換えができなかった場合でも「無料」で最後まで担当しますので、ご安心ください。
住宅ローンと保険料が削減されれば、毎月2万円ほどのお金が浮くことも不可能ではありません。
高知県にお住まいのあなた、このチャンスを活かしてくださいね。
では、お待ち申しております
今年(2015年)もいろんな場所で講師をつとめましたが、やはり終活の関係が圧倒的に多かったです。
それはそれは、沢山のお年よりにお金の話をしてきたわけです(苦笑)
しかも皆さん熱心に話を聴いてくださいます。
ここで、失礼を承知で申し上げますが、そのお金の話に対する熱意、皆さんが若いときも持ち合わせていましたのでしょうか?
それとも、高齢期を迎えたからこそ、興味をもたれたんでしょうか?
盛り上がる終活の講演会ですが、ある意味、私自身は物足りなさを感じていたのです。
高知県においては、終活という名前がついた催しモノは盛況になります。
他方、それ以外のお金関係のセミナーや講演会はその反対の傾向にあります。
これは、高知県に限らないことかもしれませんが、このような感想を持っています。
ファイナンシャプランナーは中・長期的なお金の話をして、家計の改善や、ライフプランの重要性を説いているわけですが、ほんとうに失礼な言い方をすると、残りの人生が20年~30年で、収支のことをあまり気にしなくてもいい世代、つまり終活の世代よりも、もっと若い人(現役世代ともいいます)にお金のことを学んで欲しいと思います。
なぜならば、現役世代のライフプランはこれから実現していくものであるわけですし、マネープランも真剣に取り組まないといけないような社会情勢や、経済情勢であるからです。
今の終活の世代は金利が高い頃に仕事をしていた人が多いはずです。
そして、蓄えたお金を、単純に定期預金に入れてみたり、または、円建ての年金保険にでも加入していれば、お金は「勝手に」増えてきた世代であると思います。
しかし、私の世代以降の人たちはそんな「恩恵」を受けることをイメージできない世代なんです。
だからこそ、今を生きる現役世代にこそ、お金のことに拘って欲しいですし、積極的にお金の勉強をして欲しいと思います。
内閣府の調査によると、暮らし向きにゆとりがないという世帯が8割近い事がわかります。
また、高齢者の貯蓄目的の過半数以上の人が「介護や病気への備え」と回答しています。
これらの資料を終活の講演会などで説明すると、とてもウケがいいのですが、本来この情報を知るべき人は、現役世代ではないかと思うのです。
今後、経済状況が大きく改善して、かつての高金利時代が到来する可能性もなくはないのですが、おそらく私たちの世代が高齢者になった時は、先ほどの統計資料の回答がもっと極端に悪くなっている可能性も否定できません。
ということは、それに向けて何らかの自助努力を現役世代がしていないと、まさに老後の困窮者が今よりも増えてしまうかもしれません。
老後不安を煽りたいわけではありませんが、何がおきても何とか自分とその家族を守れる「家計」を構築して欲しいと切に願いますし、それを啓蒙していく事がファイナンシャルプランナーの使命であると強く認識しています。
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人生って本当に「よくできている」なぁと思うことが、この仕事をしているとよくあります。
そのひとつがこの「なぜか、独身のときにわからないことがある」です。
この「わからないこと」が人生のわびさびなんかだったらいいんですが(苦笑)、「お金」に関することだったらどうでしょうか?
私も独身のころは「お金とは好きなように使うものだ」と思っていました。
だから働いて、お給料を貰ったら、まず「したいこと」にお金を使っていました。
例えば、友だちとの飲み代とか、例えば、欲しかったものを買いに走るとか。
それはそれで「納得のいくお金の使い方」なのかもしれませんが、あなたが数年後に結婚して、子供をつくり、そして住宅を購入して、と今では想像もしていない「ライフプラン」を生きていくことになるならば、どうでしょうか?
それでも「あ~、あの時、好きなようにお金を使い、ぱーっと飲みに行き、よかったわ」と思うでしょうか?
もし、退職後に資産形成をできていいずに、老後の生活費に不安を感じる70代になることになったとしても、そう思うでしょうか?
「それこそが人生の意外性だよ」なんて呑気に言っていられるかどうか、それとも、「なぜあの時にもう少しお金のことを考えなかったんだろう」と思うかもしれませんよね。
人生は常に選択の連続なんだなぁ、と進撃の巨人を読んでいると思います。
そして登場人物のその選択が正しいかどうかはわからない、だからこそ面白いと思います。
しかし、これは漫画や小説のことですよね。
そりゃあネタばれになりますから、先が見通せるようなストーリーでは困るわけです。
では、あなたの人生も「先が読めない」生き方でいいですか?
そんな生き方が、刺激的で、わくわくするかもしれませんが、あなたのパートナーやお子さんもあなたのそんな生き方にわくわくしているでしょうか?
それって、やっぱり独身で、家族を持ってない時にはわかりにくいことかもしれません。
でも、せめて、お金のことには若いうちから取り組んで欲しいのです。
それがお金の専門家である私からできる、若い人へのアドバイスになります。
お金を増やしたいと考えている人ならばわかっていただけると思うのですが、それを実現するために一番大事な肝は「時間があるかないか」です。
例えば1000万円を今から貯めるとイメージしてみてください。
30年かけて貯めようとすれば、毎月3万円ほどで済みます。
ところが10年でそれを実現しようとすると毎月8万円ほど必要です。
この差がどんなことを生むでしょうか?
毎月3万円ならば、手堅い方法と、家計の見直しで実現できてしまうイメージがありますが、毎月8万円では正直難しいなぁと感じませんか?
となると、リスクの高い商品で運用を試みて失敗するかもしれません。
もし10年計画で失敗したら、取り返せる可能性はとても低くなります。
この二つのどちらを選択するかによって、あなたの人生が「ゆとりや余裕のある毎日」になるか、「失敗できないと負担を感じる毎日」になるかに分かれることでしょう。
あなたはどちらを選びたいですか?
私たちの仕事の特徴は「将来のお金のことを、今考える。そして今アドバイスする」にあります。
これを実施することで、あなたのライフプランが実現に向けて確実に一歩前進することでしょう。
そのためには皆さんに「将来のお金のことを、ライフプランのことを、今考えることの意義」に気付いて欲しいと思います。
そしてそんなきっかけがありましたら、すぐに行動してみませんか?
それこそが、将来に大きな差を生むことになりますよ、とお伝えしておきます。
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ライフプランニングなんていう専門用語がありますが、わかりやすく言うと
「これから、どんな風に生きていこうか?」
ということになります。
例えば、今日、机の前でノートを出して、時系列に「あ~したい、こ~したい」なんて書いていくわけですが、それがそもそも「面倒くさい」し、かしこまってこれからのことを考えるのも抵抗あるなぁと思う人もいるのではないでしょうか?
それをさらにライフプランニングなんていう言葉で表現されると「いやぁ、今がそこそこなんでこれで大丈夫でしょう!!」という結論を持ち出して、終わらせてしまう。よくある話しです。
ところが、そんなあなたを見ている奥さんはそれで納得しているでしょうか?
えてして、ご主人さまは毎日の生活でいっぱいいっぱいで、
「毎月給料も渡しているし、それでなんとか教育費とかやりくりしてみてよ!」
ということなんでしょうが、それをきちんと伝えられたこともない奥さまは「何となく不安に駆られている」。
で、当事務所に相談に来られる。そんなケースがほとんどです。
ライフプランニングは「あななの価値観に基いた」という条件があります。
つまり「こんな人生を送りたい」というイメージを一家で共有すること、それがライフプランニングの第一歩であるといえます。
その時に単なる「理念」を話し合うのではなく、お金のことを軸にすると話しやすいのも事実です。
そのお金のことを計画するのがマネープランであり、ファイナンシャルプランというわけです。
マネープランやファイナンシャルプランは漠然と話し合う事はできないので(ただお金が要るのよと言われても?なわけですから)
今から10年後には教育費が300万円は必要
今から30年後には仕事を辞めるのでそれまでに老後資金が1000万円は準備しないと
という風に、具体的な期間や金額を定めてマネープランを作成すると、ご家族で話し合いがしやすいのではないでしょうか?
そんなこと自分でもできそうだと思えればご自分でできるかと思いますが、ファイナンシャルプランナーに依頼すれば
などの効果があるのと同時に
「ファイナンシャルプランナーという専門家に相談したのだから、これを機会にきちんとこれからのことを決めましょうね!」
という思いを家族で共有できるのではないでしょうか?
実は、最後の「想いを家族で共有する」のがライフプランニングの時に一番重要なんですが。
以上のことを考えながら、ライフプランニングをして、あなたにピタリと合うマネープランをつくりあげていきましょう!
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人間ですから、物欲はあります。
男性でしたら車が欲しかったり、PC関係が欲しかったり、たまに「もう一人のパートナー」が欲しい人もいたりします(苦笑)
女性でしたら、洋服やジュエリーなど、でしょうか?
ですから、「家が欲しい」という言葉には少し真剣に考えたいと思います。
私も家を建てましたが、ごく普通の人にとって「家を建てる」ということはイメージがしにくいことなんです。
まず第一に「標準的な家」というものがわからないので、自分がとんでもない選択をしてしまわないか、という不安があったりします。
はるかに流行外のファッションはしたくないし、そんなものを何で買うの、なんていわれたくありませんよね。
そんな気持ちによく似ています。
ですから、住宅関係の情報誌をパラパラしてみたり、家を建てた知人を訪ねてみたりしますが、それでもイマイチピンと来ない事も多いでしょう。
で、ついに「住宅展示場」というところに行ってしまうのです。
行ったあなたは一気に気持ちが高ぶるか、ど~んと落ち込むかでしょう。
何せそこに展開されている世界は、まさにあなたの「物欲」に訴えかけてくるからです。
車を購入する際の「試乗」に似ています。
ディーラーで営業をしていた私の経験上からも、「実物に触れさせる」のが一番効果的なんです。
というわけで、「ああ、こんな高価なもの買えないや」と感じなかった人は一気に「家を買うモード」に突入するわけです。
そんなあなたに冷や水を掛けてしまうわけですが(苦笑)、あなたが欲しかったのは「家」ですか「家での楽しい生活」ですか?
え~家が新しくなるんだから生活も楽しくなるんでしょう、と思われるかもしれませんが、はっきり申し上げますと、そうならない可能性もあるのです。
例えば、40歳のあなたは、どうしても3500万円の家が欲しくなったとします。
毎月収入の中から支払える生活費が30万円のあなたは、毎月115,000円を、35年支払う住宅ローンを組めばいいようです。
しかし、退職後の70歳から75歳もこの住宅ローンを支払えるのか、お子さんの教育資金も準備して、老後の準備もする、なんていうマネー計画をあなたは苦も無く実現できるでしょうか?
毎月使えるお金30万円のうち、住宅ローンの支払い後の18万円で食費、光熱費、被服費、教育費、ガソリン代、保険代を支払えますか?
しかもそれをしばらく続けなくてはいけないのですが。。。
では、支払える額を95,000円として、逆から住宅ローンを考えたら、どうでしょうか?
ここから導かれる借り入れ可能額は、先ほどと同じ金利、払込期間で
95000円÷3.313×100=約2867万円となります。
この2867万円を軸に物件を考えて、住宅ローンを選択すると、少なくても毎月20,000円の差が35年間生まれることになります。
その具体的な金額は、35年間で20,000円×12ヶ月×35年間=840万円です。
10年後に教育費が必要ならば、住宅の金額を払える金額に設定するだけで、240万円の余分な資金ができます。
どうですか、これでもあなたは「家を買うこと」を目標にしますか、それとも「家で気持ちよく生活できること」を選択しますか?
欲しいものが、支払える金額で買えるのが一番です。
家電やPCなどは価格を比較して買うことでしょう。
もちろん、住宅も同じような設備や広さの家を安く建てる事ができるように探すのは良い事です。
しかし、一つだけ気にとめておいて欲しい事は、
家を手に入れることは莫大な借金を、長期間背負う事になる
ということです。
少々高いPCを購入しても、そのダメージは多くみても数ヶ月でしょう。
ところが、家の場合はそれが数十年と続き、何か想定外の事態が起こった時に、支払い状況を好転させるのが難しいのです。
生活費ギリギリの住宅ローンでとにかく欲しいものを買うのか、支払いが可能で、あなたのマネープランにも影響を与えないような住宅ローンを組むのか、あなたにはもうお分かりだと思います。
あなたには「新しい家で家族が楽しく過ごせる」ような選択をして欲しいと思います。
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皆さんは自分のことがお好きでしょうか?
ナルシストという意味ではなく、「自分という人間を好きでいられますか」という意味で、です。
例えば、人生には、自分の意思とは関係なく、「アクシデント」や「困りごと」が発生します。
病気になって長期入院してしまった
仕事が上手くいかず、貯金が目減りして心配で
こういうことが起こるには、それまでの「生き方」が少なからず影響しているのは皆さんもご納得のことでしょう。
あの時、ダイエットをしたらよかった
会社を辞めて独立なんかしたから
こう思ってしまう「分岐点」が必ずその人の人生にあるものです。
しかし、それは過去のこと。
過去を悔いても、粛々と、毎日が過ぎていきます。
その現実はあるいみ残酷です。
ついつい振り返ったままになってみたり、下を向いて死にたいと思ってみたり、自暴自棄になってしまうかもしれません。
自分も仕事のことでそう考え込んでいた時、TVである人のインタビューを見ました。
その人は、松岡修造さんでした。
私は、高校時代は陸上部に所属していました。
その時友だちから言われたのは
「お前は朝も、放課後も走っているけど、何が楽しいの?」
ということでした。
これを理論的に話すのは苦痛でしたので、一言、こう説明したものです。
「おれ、陸上バカなのよ!」と。
そうです、私は単純に「走る」のが好きだっただけだったんです。
それを言いあらわす適切なことばが「陸上バカ」でした。
TVの松岡さんはこう問いかけていました。
「困難な事に向かい合ってしまった時、ああ、もうだめだっ、て弱音を吐いてしまいますよね。でも思うんです、お前はそれくらいしか自分を信じていないのかって」
はっとしました。
私は自分を「信じている」だろうか?
できない、むつかしい、もう無理だ、逃げ出したい、と言ってしまうような方向にわざわざ自分を向けていないだろうか、と。
仕事柄、よく思うことがあります。
家計相談を受けて「大丈夫ですよ、あなたのライフプラン、実現できそうです」とシミュレーション結果を報告した時の、皆さんの嬉しそうなこと。
帰り際に、「そうですか、これからもがんばります」という時の力強さ。
人はどういう形であれ、自分に自信をもつことができれば、顔を上げて、力いっぱい生きていく事ができるのです。
そういう状態に常に自分を置くことができれば、きっと下を向いて落ち込むなんてことを忘れるはずです。
その簡単な方法が「自分をうんと好きになること」、つまり「自分バカ」になることではないでしょうか?
松岡さんが言っていたもう一つは、
「Whyではなく、Howと考えましょう」ということでした。
つまり「なぜできないのか」ではなく、「どうすればできるのか」と。
お金の問題は奥深く、簡単に解決できることばかりではありません。
しかし、あなたが立つ「前提」が否定的立場か肯定的立場かで、その後「お金の問題」が好転するかしないかの分岐点になります。
あなたが「自分バカ」になれるように、あなたにアドバイスできる「お金の専門家」でありたいと思いました。
お仕事をがんばるあなたと、あなたのご家族のためにライフプラン相談を受けてみませんか?
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