高知のお金の専門家、石川智です

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ファイナンシャルプランナー、石川智からのメッセージ

石川智  

皆さんこんにちは、ファインシャルプランナーの石川です。

私がこの仕事を志したのには実はきっかけがあります。

私が保険外交員をしていた当時、私は仕事内容に疑問を持ち、どうしたら良いかわからなくなっていました。

保険外交員の仕事は「保険を売る」のが仕事ですから、お客様に保険という商品を買ってもらわないと生活できません。

保険というのは「カタチがない」商品なので、本来ならば「商品のカタチを説明して、お客様の求めているカタチに合っているかどうか」を確認しながら販売するべき商品です。

こうして文字に書くと簡単に思えますが、この保険外交員の仕事は営業職の中でも最高難易度の仕事になります。

つまり、簡単にポンポンと契約をとれる仕事ではないのです。

生活するためにはその「ややこしい手順」を省いて、「がん保険」「医療保険」などの単品商品を販売する事しか、この世界で生き残る術はないのです。

そしてなるだけ手数料の多い商品を数多く販売すれば、保険会社は喜び、営業職員は生き残れるのです。

それが私にはできませんでした。

そんな時、父が亡くなり、一人で相続手続きをするという経験をしました。

不動産、預金解約などの手続きをしていてふと思ったのが 「こんな面倒くさいこと、一般の人にはできるのだろうか?」 「誰にこんなことって相談しているのだろう?」 という素朴な疑問だったのです。

そして保険の仕事をしていた時も 「ライフプランなどというものがあり、それに合わせた保険設計をすれば無駄な保険料が省ける」 ということにも気付いていたのですが、保険会社の社員のままでそんな「呑気な」ことのやっている人は一人もいませんでした。

「よし、もっと人の役に立つ仕事をしよう」 と想いが至った時、自然に退職の道を選び、独立の道を進むことになったわけです。

その後、縁あって「障がい者支援」に関わる事になり、ファイナンシャルプランナーが果たす事ができる「社会的役割」の大きさを感じて、障がい者とご家族を支援する団体を設立しました。

今後は「誰もが大事な」お金の話を広くお伝えして、現役世代から終活世代まで、そして障がいのある人やお一人さまなどへのアドバイスもしていきたいと思います。

石川智の略歴

1966年5月
オギャーと第一声をあげたかどうかは定かではありませんが、高知県香美市(当時は香美郡)土佐山田町に生まれました
1985年3月
私立高知学芸高校を卒業しました。陸上部の部長、生徒会会長などをつとめました
1992年3月
3浪の末に合格した亜細亜大学法学部を卒業して、ネッツトヨタ南国(トヨタビスタ高知)に4月から働き始めることになりました
2008年5月
1999年にネッツを退職して、実家の遠藤青汁土佐山田支部の経営をしましたが、2008年5月に廃業してしまい、無職になりました
2008年11月
大嫌いだった「保険の営業職」をアクサ生命保険(株)ですることになり、今まで全く無関心だったライフプランのことを少しずつ学んでいく事になりました
2010年9月
アクサ生命保険(株)を退職して、在職中に取得したファイナンシャルプランナーとして起業することになりました(生保代理店との兼業)
2013年11月
代理店の経営から身を引き、ファイナンシャルプランナーとしての仕事を中心にすることにしました
2014年5月
「障がいのある人とご家族のライフプランを考える会」を設立し、障がい者支援をライフワークとする決意をしました
 

3つの「生きる」への貢献

FPは「お金(マネー)」のことだけをアドバイスしているわけではありません。

個別相談でマネープランをアドバイスするのも大事な仕事ですが、もっと広義の「お金のこと」をお話するのも大事な仕事です。

「豊かに生きる」

人生の後半期になると、収入が年金だけになる人がほとんどです。

言い換えると収支の幅が狭くなり、少しの出費で貯金を取り崩す事も増えるでしょう。

そのような若いころと違って、「大きなお金を自由に使うのをためらう」のは、物足りない人生でしょうか?

「お金」はとても大事ですが、では「お金がある生活でないと、心豊かに生きていけないのか?」を一緒に考えてみませんか?

そして、人生の後半期を有意義に生きるためのツールとして「エンディングノート」を活用することも勉強しましょう。

このような「終活講演会」や「高齢期のお金の使い方」「エンディングノートで豊かに生きる」という内容の講演会を行っています。

「不安なく生きる」

私は数年前から、ライフワークとして「障害者とお金」の講演会を行ってきました。

特に、障害児や障害者がご家族にいる場合(主にお子さんの場合が多いですが)の「親なき後」の講演会には力を入れています。

この「親なき後」問題が、障害のあるお子さんがいる親御さんにとっての「決して消える事のない不安」であり、このことを常に意識して暮らしたいという想いがあるのです。

また、障害者の支援施設さまや、行政関係者、社協職員向けの「障害者とお金」の勉強会の講師もつとめてきました。

このような講演会や勉強会でもお役に立てると思います。

「地域で生きる」

私は「地域の福祉情報を充実させることで、その地域が過ごしやすくなり、それが街づくりにもなる」という持論があります。

それを具体的に実行するための準備として「わだちの会」に参画しています。

わだちの会は「いかにして、必要な人のところへ、くまなく福祉情報を届ける」には何が必要かを考え、実行している団体です。

また、地域で不安なく生きるためのお手伝いとして、社会福祉協議会でFPとしての自分を活かすこともしています。

以上のように、私はFPという枠にとらわれず、また、FPを「職業」として考えるのではなく、自分を様々な形に変えて、様々な分野に活かすための「手段」だと考えています。

今後もこの方針を変えることなく、私を、終活講演会から障害者支援、そして福祉分野でのシンポジュウムなどに活用していただければと思いますので、宜しくお願いします。

2016年の講演会・セミナー予定

2015年前半の講演会情報

2015年後半の講演会情報

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