介護旅行で、シニアの夢を実現する「トラベルヘルパー」の依光佳世さん

トラベルヘルパーというお仕事

障がいのある人やご高齢の人が「自分の思い描く旅行」をできるかも?と聞いて皆さんはどんな感想を持たれるだろうか?

私こと石川は、地元の社会福祉協議会で知的障がいがある方や、やや認知能力に自信を無くした方の金銭管理の仕事をお手伝いしてきた(日常生活自立支援事業という国の事業である)のだが、その支援員さんでヘルパーを経験した方が、その利用者さんの旅行に同行して、移動支援をするのを、時々聞かされていた。

知的障がいがあるから旅行に行けないなんて、まさに「不条理」だと思うのだが、現実的に考えてみると、一人で旅行に行くのは難しい面もあり、このように介護ヘルパーを経験したことがある支援員が移動支援するのは心強いことだろう。

ただ、この支援員さんは旅行しやすいように一定の配慮やサポートをすることはできるとはいえ、ご本人の「希望や夢」を具体的に「旅行」として形にするのは専門ではないので、どなたか専門家がいないだろうかと考えていた。

そんな折、日常生活自立支援事業のとある利用者さんが自分のオリジナルな予定を「形にした」旅行をする依光佳世さんという人がいると聞き、このトラベルヘルパーという制度を知ったというわけである。

そこで今回は、高知県香美市で障がいのある方やシニアの方の旅行を、総合的にサポートしている依光佳世さんにお話しをお聞きした。

参考 トラベルヘルパーとは?

介護旅行を始めたきっかけは?

「私は旅行が大好きで、個人旅行から始め多くのツアーに参加していましたが、団体ツアーに参加していた時、シニアの方が、『歳を取ったから、そろそろ旅行は諦めんときついね』と話されているのを、時々耳にしていました」

「確かに考えてみると、歳をとると、身体が不自由になるし、もし介護される立場になったら、外出をあきらめるシニアの方もきっといるだろうと思いました」

「そこでシニアの方の旅行について興味をもち、新聞やネットで気にかけてみると、都会では介護旅行のこともある程度知られているとわかりましたが、この高知のような田舎では、この介護旅行の認知はまだまだだったんです」

「私は夫の家業を手伝っていましたが、こんな私でも、シニアの方や障がいのある方のご旅行のお手伝いが出来るのではと考え、介護旅行をするために起業することにしたのです」

この行動力はすごいと感心したのだが、もっとびっくりしたことがある。
実は依光さんの会社は普通のツアーも扱えるので、まずは一般的な旅行代理店を開業してから、事業が順調になった後に、介護旅行も手掛けることにしたのだろうと、私は勝手に思い込んでいた。

ところが実際は「介護旅行を取り扱いたかったから、旅行の仕事を始めた」とお聞きし、この介護旅行に対する熱意を感じたことである。

トラベルヘルパーの理念と、お客様の夢と

「起業してうれしかったことは、やはり直接感謝のお言葉をいただいた時でしょうか?」

「旅行を企画した時の話しですが、シニアの方のご意見を思い出して、せかせかとした日程でなく、少しゆっくりと時間をとるようにしてみました。そうしたら、身体の不自由な方もご参加してくださり、参加された人から『今までのように、余計な気兼ねをしなくていいので、本当に楽しい思い出ができました!』とご感想をいただきました。そのときは、心から、この仕事をしていてよかったと思いました」

会社を大きくしたい、とか、なるべく儲けたいと考えるのは、起業家としては当然のことだし、それを意識したからと責められることではない。
しかし大事なのは「いつまでも起業の理念を忘れない」ということではないだろうか?
その意味では、依光さんの介護旅行への熱い思いは、この会社を存続させていく動力源になっていると思うのである。
今後のことを聞いてみた。

「全国的にも、この介護旅行は珍しい取り組みだと思います。沢山の皆さんに元気になって頂く大切な取り組みとして、認識していただけるように頑張りたいと思います」

「そうすることで、シニアの方、障がいのある方が、旅行などの外出をあきらめることなく、行きたい場所に行くことができて、笑顔いっぱいになって欲しいと思うのです。それが私の喜びでも有りますから」

トラベルヘルパーの介護旅行で、シニアの方の思い出つくりをサポートしたい

最後にメッセージをいただいた。

「年齢を重ねる事により、身体能力が低下し身体状況の悪化など一人では外出が不安となるのは事実です」

「シニアの方・障がいのある方でも、旅行に出掛ける為にリハビリに励む方や、旅行に行かれた事により元気になられた方、旅行を生きがいにされている方など、たくさんの方がいらっしゃるのです」

「家から、一歩お外へ出られる事もまた、小さな旅だと思うのです。旅は最高のリハビリ(SPI引用)。シニアの方や障がいのある方、『介護付きサポート旅(バリアフリーの旅)』に一歩ふみだしてみませんか?」

このような介護経験のある有資格者に、あなたのための「オリジナル旅行」を企画・実行していただくことで、旅行をあきらめていた人たちに笑顔が戻るのではないか、と依光佳世さんのお話をお聞きして思った。(石川智)

会社概要
シースカイ・サポートトラベル 依光佳世(担当)090-3189-9553
7820051 高知県香美市土佐山田町楠目446-2 依光瓦工業有限会社 旅行部門
高知県知事登録旅行業3-117 認定トラベルヘルパー(外出支援専門員)

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高知の現役世代の皆さんへ~あなたの夢をかなえるための「お金の勉強会」~のお知らせ

ファイナンシャル・プランナーとしての使命

生きていくうえで、誰もが、必ず必要な「お金」。

その大事な「お金」のことを、あなたは学ぶ機会がありましたか?

私には40歳半ばまでありませんでした。

40代にファイナンシャル・プランナーになった私は、専門家として、現役世代のみなさんに、「お金」のことを学ぶ機会を作るべきではないか、と考え続けてきました。

そして、その想いをどうしても形にしなくては、と決意し、この講座を開くことにしたのです。

誰もが、老後の不安なく生き抜くことができるように、ファイナンシャル・プランナーとして「学びの機会」を作る事にこれからも取り組んでいきたいと思います。

 

ファイナンシャル・プランナーとしての理念

不景気が続くなか、あなたは「お金の不安」を何となく感じていませんか?

そして、溢れる様々な情報に、自分がこれからどうすればいいのかわからなくなっていないでしょうか?

あなたの「夢プラン」(ライフプラン)は、常に「お金のプラン」(マネープラン)とともにあったはずです。

「たまたま何とかなった」という運任せで今後の人生を歩むのではなく、「お金のことをきちんと学んだ」ので、当然の結果として「お金の不安」に駆られない人生を送れた、という人を増やしたいと思い、企画しました。

この講座を受けることで、将来のお金の不安が起こらないための準備ができるスキルを身につけてほしいと考えています。

 

このように講座を進めます

  •  教科書はNPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の「くらしとお金のワークブック」(有料)を使用します。また、講師レジュメを別途お渡しし、時事的な話題や、より深い内容をお伝えします
  •  金融商品の販売のために行われるような講座・セミナーではありませんので、偏った内容の講座にはいたしません
  • FP3級レベルの知識を中心に取り上げ、その中から、より生活に密着しているテーマを学び、実際の生活に活かすことを最終の目標とします
  • 講座の内容
    第1回
     あなたの夢を実現するための「ライフプラン」の考え方と、家計管理のポイント
     人生の三大支出「教育費」「住宅取得費」「老後の生活費」を知ろう
    第2回
    「マイナス金利」時代の資産運用
    あなたが絶対に損しないための「生命保険・損害保険」の話
    誰にも必ず訪れる「相続」の基本

    希望者には、第2回目の講座終了後、60分までのファイナンシャル・プランナーの石川智による個別相談を無料でご提供します(5,000円相当のサービスです)

 

講座の詳しいご説明

  •  料金は6,800円となります
  • 教科書代とレジュメ費用、会場費をご負担いただくことはありません
  •  会場によっては駐車場がないこともありますが、その場合は付近の有料駐車場をご利用ください
  •  定員は10名までとします
  • 会場は県民文化ホール(多目的室)または、チヨリ街テラス(貸会議室)または、ソーレのいずれかです
  • 開催時間は、平日の午後6時30分から8時00分の1時間30分です
  • 個別相談は別途打ち合わせの上に、日時を個別に決定します

さぁ、あなたは行動するだけです。

今までの「お金に振り回されてきた」自分に別れをつげて、あたらしいあなたを手に入れてください。

お申し込みはこちらからどうぞ。

最新の勉強会の日程(詳細な会場はお申し込みされた方に個別にご案内します)

なお、会費は当日に会場で領収させていただきますので、ご了承くださいませ。

  • 28年4月度 4月13日(水曜日) 4月18日(月曜日) ともに18時30分~20時まで 場所は高知市内
  • 28年5月度 未定
  • 28年6月度 未定

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高知県に住むあなたへ マイナス金利の今、住宅ローンの借り換えキャンペーン!

マイナス金利、いいほうに活用しましょう!

マイナス金利という言葉のイメージがなんだか「損する」みたいに感じられますが、実際には良い事もあります。

例えば、住宅ローンの金利が下がっていることなどです。

そこで、当事務所がご紹介できるフラット35を使い、借り換えをしてみませんか?、というキャンペーンをすることにしました。

フラット35のこと

フラット35とは最長35年間の固定金利の住宅ローンです。銀行などが皆さんにご提案する〇年固定金利などとは違い、融資実行時点の金利のままで、住宅ローンを払い終えることができます。

ですから、

  • 数年ごとに住宅ローンの契約更新をしたくない
  • つまり、住宅ローンのことをいちいち今後も考えたくない
  • これから教育費などの「お金が要る」ライフイベントが次々とやってくるので、住宅ローンの支払い金額が数年ごとに変わる様なことにならないで欲しい
  • 今まで借りていた住宅ローンの金利とフラットの借り換え金利の差が1パーセント以上ある
  • そんな住宅ローンが15年以上残っている
  • 住宅ローンが安くならないかぁ、と考えていて、金利が変わらない商品がいいなぁと思っている

皆さんにはお勧めかと思います。

もちろん、変動金利や短めの固定金利で、金利情勢を考慮しながら、住宅ローンを支払いたい、という方には魅力がないかと思いますので、そんな方はこのキャンペーンには応募せず、当事務所の住宅ローン相談などをご活用ください。

フラット35をもっと知りたいという人はこちらからご覧ください。

また、ここ数年のフラット35の金利動向をお知りになりたい人はこちらのPDF(フラット35サイトで公開されているものです)

キャンペーンの概要とご注意いただきたいこと

  • あくまでも、今住宅ローンを組んでいて、それをフラット35に借り替える場合に限定します。
  • その場合、通常の住宅ローン相談と違い、相談料は不要です。
  • ご相談をお引き受けできるのは高知県内に限ります。
  • 当事務所がご紹介できるフラット35(ハウス・デポ・パートナーズ)に借り換えされる場合に限ります。
    (一般的な住宅ローン相談はこちらから)
  • フラット35の借り換えが出来ないようなケースがあります。一つは審査が通らないケース、もう一つは借り換えする住宅ローンがフラット35への借り換えができないような契約である場合です。これの判断は、フラット35へ申し込みをして、審査を進めていかないと判断できないことがあります。仮に、借り換えができなかった場合はご容赦ください。その場合でも相談料はいただきませんので、ご安心を。
  • 借り換えの手続きが完了するのに、1ヵ月ほど掛かることも十分にありえますので、余裕をもってお申し込みください。
  • 当事務所はハウス・デポ・パートナーズのフラット35をご紹介する立場です。お申し込みが完了するまでお手続きのサポートをさせていただきますので、宜しくお願い申し上げます。

今の金利で、フラット35に借り替えると、どうなる?

例 ローン残高2000万円 残り25年 今支払っいる金利2.5パーセント

これを2016年3月のハウス・デポの金利1.25パーセントで25年支払いのフラット35に借り替えると

  • 毎月の支払い 89,723円 → 77,659円 (▲約12,000円)
  • 25年間支払った場合 約301万円も得する(諸費用や融資手数料を差し引いた後で)

いかがでしょうか?

毎月12,000円もお金が浮くということは、年間14万円弱も住宅ローンの支払いが減り、それをあなたは有効に活用できるのです。

浮いたお金でややリスクをとるような「お金の増やし方」に取り組むことにしても、無理やり捻出した資金ではありませんから、取り組みやすいのではないでしょうか?

さらに、キャンペーンのサービスがあります

これを機会に保険見直し相談も一緒にできます。

その費用も住宅ローン借り換えと同時申し込みでしたら、無料で行わせていただきます。この保険見直し相談はフラット35への借り換えができなかった場合でも「無料」で最後まで担当しますので、ご安心ください。

住宅ローンと保険料が削減されれば、毎月2万円ほどのお金が浮くことも不可能ではありません。

高知県にお住まいのあなた、このチャンスを活かしてくださいね。

 

お申し込みはこちらからお願いします

では、お待ち申しております

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障害のあるお子さんがいるご家庭への生命保険活用法セミナー(保険会社・代理店向け)

生命保険会社や保険代理店の皆さんにもご理解いただきたいこと

国民の9割近くが加入している生命保険。一家の大黒柱を失った時に死亡保険金がお役に立ったり、がんの治療をする人ががん保険の給付金で安心して治療に専念できる、など社会的意義はとても大きいと思います。

一方、私たちには社会保険制度があります。それゆえに、国民が「最低限の安心を感じることができる」とは言えますが、誰もが同じ環境で生活していたり、同じような困り事を経験するわけではないので、自分の生活環境などに合致した保障プランを持つことも、社会保障制度と同程度に大事だと思います。

では、そのようなことまでを考慮して、その人に合った保障プランを構築できているでしょうか?

もし、それが実現できてないならば、保険に加入していても、まさに「加入しているとは言い難い」状態に置かれているともいえると思います。

知的障害・発達障害のある人の親御さんの不安を、本当にカバーできているか?

私は福祉FPとして、一般的な家計相談以外に、知的障害や発達障害のある人がいるご家庭の保険相談にもとりくんできました。

そこで感じたことは「障害があるお子さんがいるご家庭の保険商品の勧められ方が、一般のご家庭とほぼ変わらない」という現実でした。

言い換えるならば、20,000円の大事なお金の使い方を、障害のあるお子さんがいる方に「きちんとアドバイスできていない」ということです。

保障の無駄を無くして、合理的に生命保険をかけることが保険代理店に求められているアドバイスであるにも関わらず、お子さんに知的障害や発達障害がある場合の保障の考え方と、一般的なご家庭の保障の考え方が同じになっているわけですが、これではせっかくの20,000円を「合理的に使っている」とは言いがたいと思います。

障害があるお子さんがいる場合の提案のポイントとは?

では、実際にはどのようなポイントに気をつけて提案すればいいのでしょうか?

いくつかのポイントをお示ししてみます。

  1. 療育手帳をもっていたり、障害年金を受給しているお子さんがいる場合、特別な共済制度を活用しているケースが多いのでそれを考慮した死亡保障を構築すること
  2. 一般的なご家庭のケースのような「子の経済的自立」が難しいので、お子さんが一生お金に困らないように対策を打つ(親亡き後の対策とも言います)ためにどう活用するか?
  3. きょうだいの状況によっては「相続争い」が起こりえるので、それを防ぐために活用する
  4. ひとり親のケースでは、親の終活を考慮した第三分野商品の選択がポイントとなる
  5. 親のライフプランを実現して、さらに障害のあるお子さんのライフプラン実現まで見据えた、生命保険提案がなされると喜ばれる

ちなみに、これらを形づくるために新しい生命保険商品が必要なわけではなく、既存の商品をどう活かすかという視点があれば、障害のあるお子さんがいるご家庭の不安やリスクに十分対応できます。

ただ、これらのことを知る機会が無いので、実際の保険提案の現場ではありがちな提案になってしまうと思います。

だからこそ、学んで、実践して欲しいと思うのです

幸いにも私には「障害者とお金」の講演をしてきた経験があります。

また、生活困窮者自立支援事業の家計相談を受け持つことで、知的障害や発達障害のあるお子さんがいるご家庭が、親亡きあとや親御さんがご高齢になられた時までに、何の経済的対策を打たなかったばかりにどのような結果になっているか、という現実も沢山みてきました。

それらの経験を「親御さん」にも話し続けてまいりますが、生命保険に関わる関係者の皆さんにも是非とも学んでいただき、社会的役割を果たしていただきたいと思います。

そうすることで、保険会社はもちろん、保険代理店や募集人の方が本当の意味での「安心」をもたらす事ができるのではと考えます。

福祉FPとしての私の夢

私が数年間で気付いてきた経験を、いわばライバルにあたる方たちにお話したいと思うのには理由があります。

それは「障害者支援を、一般的なことにしたい」とう理念からです。

私が一人で日本中の親御さんに生命保険を提案できるわけがありませんし、それを目指してもいません。

私がお話した「考え方」を正しく実践してくださ保険募集人さんが日本中に増えてくれれば、それで私の役目は果たせると考えています。

ですから、皆さん、ともに学び、実践していこうではありませんか?

 

講師紹介や研修の条件などについてはこちらをご参考にしてください

お申し込みはこちらからどうぞ

 

 

高齢者のお金の不安を知るべき人は、お子さんやお孫さんです!

終活の講演会、流行っています

今年(2015年)もいろんな場所で講師をつとめましたが、やはり終活の関係が圧倒的に多かったです。

それはそれは、沢山のお年よりにお金の話をしてきたわけです(苦笑)

しかも皆さん熱心に話を聴いてくださいます。

ここで、失礼を承知で申し上げますが、そのお金の話に対する熱意、皆さんが若いときも持ち合わせていましたのでしょうか?

それとも、高齢期を迎えたからこそ、興味をもたれたんでしょうか?

盛り上がる終活の講演会ですが、ある意味、私自身は物足りなさを感じていたのです。

物足りなさの原因は、現役世代にある!

高知県においては、終活という名前がついた催しモノは盛況になります。

他方、それ以外のお金関係のセミナーや講演会はその反対の傾向にあります。

これは、高知県に限らないことかもしれませんが、このような感想を持っています。

ファイナンシャプランナーは中・長期的なお金の話をして、家計の改善や、ライフプランの重要性を説いているわけですが、ほんとうに失礼な言い方をすると、残りの人生が20年~30年で、収支のことをあまり気にしなくてもいい世代、つまり終活の世代よりも、もっと若い人(現役世代ともいいます)にお金のことを学んで欲しいと思います。

なぜならば、現役世代のライフプランはこれから実現していくものであるわけですし、マネープランも真剣に取り組まないといけないような社会情勢や、経済情勢であるからです。

今の終活の世代は金利が高い頃に仕事をしていた人が多いはずです。

そして、蓄えたお金を、単純に定期預金に入れてみたり、または、円建ての年金保険にでも加入していれば、お金は「勝手に」増えてきた世代であると思います。

しかし、私の世代以降の人たちはそんな「恩恵」を受けることをイメージできない世代なんです。

だからこそ、今を生きる現役世代にこそ、お金のことに拘って欲しいですし、積極的にお金の勉強をして欲しいと思います。

老後のお金の不安こそ、現役世代が知るべきこと!

内閣府の調査によると、暮らし向きにゆとりがないという世帯が8割近い事がわかります。

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また、高齢者の貯蓄目的の過半数以上の人が「介護や病気への備え」と回答しています。

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これらの資料を終活の講演会などで説明すると、とてもウケがいいのですが、本来この情報を知るべき人は、現役世代ではないかと思うのです。

今後、経済状況が大きく改善して、かつての高金利時代が到来する可能性もなくはないのですが、おそらく私たちの世代が高齢者になった時は、先ほどの統計資料の回答がもっと極端に悪くなっている可能性も否定できません。

ということは、それに向けて何らかの自助努力を現役世代がしていないと、まさに老後の困窮者が今よりも増えてしまうかもしれません。

老後不安を煽りたいわけではありませんが、何がおきても何とか自分とその家族を守れる「家計」を構築して欲しいと切に願いますし、それを啓蒙していく事がファイナンシャルプランナーの使命であると強く認識しています。

現役世代への総合相談を12,000円でお受けします

様々な講演会で講師をつとめます

 

 

進撃の巨人から考える、ライフプラン実現のヒント

独身のときにわからないことが、やっぱりある

人生って本当に「よくできている」なぁと思うことが、この仕事をしているとよくあります。

そのひとつがこの「なぜか、独身のときにわからないことがある」です。

この「わからないこと」が人生のわびさびなんかだったらいいんですが(苦笑)、「お金」に関することだったらどうでしょうか?

20年後に気付くか、今気付くか、それはとてつもない差を生んでしまう!

私も独身のころは「お金とは好きなように使うものだ」と思っていました。

だから働いて、お給料を貰ったら、まず「したいこと」にお金を使っていました。

例えば、友だちとの飲み代とか、例えば、欲しかったものを買いに走るとか。

それはそれで「納得のいくお金の使い方」なのかもしれませんが、あなたが数年後に結婚して、子供をつくり、そして住宅を購入して、と今では想像もしていない「ライフプラン」を生きていくことになるならば、どうでしょうか?

それでも「あ~、あの時、好きなようにお金を使い、ぱーっと飲みに行き、よかったわ」と思うでしょうか?

もし、退職後に資産形成をできていいずに、老後の生活費に不安を感じる70代になることになったとしても、そう思うでしょうか?

「それこそが人生の意外性だよ」なんて呑気に言っていられるかどうか、それとも、「なぜあの時にもう少しお金のことを考えなかったんだろう」と思うかもしれませんよね。

だからこそ、気付いた時に実行して欲しい、お金のこと、ライフプランのこと

人生は常に選択の連続なんだなぁ、と進撃の巨人を読んでいると思います。

そして登場人物のその選択が正しいかどうかはわからない、だからこそ面白いと思います。

しかし、これは漫画や小説のことですよね。

そりゃあネタばれになりますから、先が見通せるようなストーリーでは困るわけです。

では、あなたの人生も「先が読めない」生き方でいいですか?

そんな生き方が、刺激的で、わくわくするかもしれませんが、あなたのパートナーやお子さんもあなたのそんな生き方にわくわくしているでしょうか?

それって、やっぱり独身で、家族を持ってない時にはわかりにくいことかもしれません。

でも、せめて、お金のことには若いうちから取り組んで欲しいのです。

それがお金の専門家である私からできる、若い人へのアドバイスになります。

あなたには時間がある。だからこそ成功する可能性がある

お金を増やしたいと考えている人ならばわかっていただけると思うのですが、それを実現するために一番大事な肝は「時間があるかないか」です。

例えば1000万円を今から貯めるとイメージしてみてください。

30年かけて貯めようとすれば、毎月3万円ほどで済みます。

ところが10年でそれを実現しようとすると毎月8万円ほど必要です。

この差がどんなことを生むでしょうか?

毎月3万円ならば、手堅い方法と、家計の見直しで実現できてしまうイメージがありますが、毎月8万円では正直難しいなぁと感じませんか?

となると、リスクの高い商品で運用を試みて失敗するかもしれません。

もし10年計画で失敗したら、取り返せる可能性はとても低くなります。

この二つのどちらを選択するかによって、あなたの人生が「ゆとりや余裕のある毎日」になるか、「失敗できないと負担を感じる毎日」になるかに分かれることでしょう。

あなたはどちらを選びたいですか?

失敗しないライフプラン、あなたには選んでほしい!

私たちの仕事の特徴は「将来のお金のことを、今考える。そして今アドバイスする」にあります。

これを実施することで、あなたのライフプランが実現に向けて確実に一歩前進することでしょう。

そのためには皆さんに「将来のお金のことを、ライフプランのことを、今考えることの意義」に気付いて欲しいと思います。

そしてそんなきっかけがありましたら、すぐに行動してみませんか?

それこそが、将来に大きな差を生むことになりますよ、とお伝えしておきます。

 

現役世代向けのサービスはこちら

 

 

 

オリックス生命の心変わりで、医療保険はまさに戦国時代へ (2015年秋の編)

医療保険選びは、ますます難しい時代に

2015年10月、生命保険会社が販売する医療保険は、まさに戦国時代の様相を呈してきました。

あのオリックス生命がついに「付帯サービス」を始めるのです。

今まで、オリックス生命はかたくなに「商品力」と「保険料(=価格)」で勝負します、と言いつづけて来ました。

その頑固さは業界のなかでも際立っており「医療保険なんてそもそも不要だし、付帯サービスなんて要らないのでは。どうしても医療保険が要るというならばオリックス生命のシンプルさを評価して、オリックス生命の医療保険でいいのでは?」なんて、医療保険の不要論者のFPさんたちは言って来ました。

ところが、当のオリックス生命が大きな方針転換をしたわけで、この状況を医療保険の不要論者のFPさんたちはどう説明するのでしょうか?見物ですね。

価格競争だけでは難しいと、オリックス生命は判断した?

私はかねてから医療保険の存在意義は

  • 大きな病気になった時の経済的サポート
  • 先進医療を受けやすくなる
  • セカンドオピニオンなどの付帯サービス

と位置づけてきましたし、その視点で各社の医療保険を評価してきました。

ここで具体的な商品名や詳しい商品内容には触れませんが、私が比較してみたところ、医療保険についてわかったことがあります。それは、

  1. もはや医療保険の保障内容では、各社遜色ないこと
  2. 各社、年齢や性別で微妙に保険料の設定をしており、全年齢と男女で比較しようとしても、保険料と保障内容で「この商品が一番お得」とは決められないということ
  3. ということは、もはや、どの医療保険がお勧めなのかということは、「付帯サービス」などでしか、判断材料を提供できないということ
  4. しかし、金融庁は、乗り合い代理店には、取り扱い商品の比較説明を「保険料や保障内容などの客観的事実に基くもの」であるように求めているという事実

これらを総合的に判断した時に、やや乗り遅れている感がオリックス生命自体にあったのかもしれません。

で、これからどうなる?医療保険は?

これが問題でして(苦笑)

主力保険会社の医療保険には、これでほぼ「付帯サービス」が付いてしまいました。

この付帯サービスは無料で受けられますから逆に言うと、保険料比較がスムーズに行えるとも言えます。

その一方、なんだか保険会社の「商品開発の姿勢」や「顧客サービスの考え方」も横並びになってしまったように思えてしまうわけです。

かつて、高級車にしか付いてなかったABSやエアバッグが、徐々に大衆車や軽四にまで付きはじめた時、自動車業界でどんなことが起こり始めましたか?

当時私はその自動車業界でトヨタの新車の販売をしていたわけですが、販売する側はつねにメーカーに対して「競合他社を打ち負かせるような商品開発」を求めていましたし、当時一般化していなかった電気自動車やハイブリッドカー開発への強い期待もありました。

これを医療保険の分野に当てはめてみると、見えてくるものがあります。

それは「入院中心」の保障内容から、「通院中心」の保障内容への方向転換ではないかと。

しかし、これはとても高いハードルで、今まで超えた来た保険会社は数社しかありませんし、それが成功したとは言いがたい状況です。

外来型(通院型)の医療保険を、支払いやすい保険料で開発した会社が、再びこの医療保険の分野での先駆者にきっとなると思います。

そんな保険ができたら是非とも乗り換えたいと思いますね^^

あっ、その前に保険の見直しをして、当面の保険料負担を減らしてくださいね。

保険の見直しはこちらから

 

 

 

生命保険でお金が増やせるか、というあなたの疑問に答えましょう

なぜ、生命保険でお金を増やそうとするのか、それが最初の関門

しつこく何回も書きましたが、かつては単純に「定期預金をする」「円建ての個人年金保険に加入する」なんていうことでお金がど~んと増えていました。

私が今から7年ほどまえにアクサ生命にいたころ、すでに年金保険を受け取り始めていたひとがいたんですが、それはそれは、かなり凄まじい増え方の個人年金保険でした。

また、うちの家族も少しお金がまとまると、JAやゆうちょなんかに定期預金(会社によって名前が違うことがあります)をしていましたが、当時の利率は、普通に、5パーセントを越えていましたね。

それやぁ、一市民でも、金融の知識がなくても、お金がどーんと増えていたわけでして、いわば、日本国民だれでもノーリスク時代(言い過ぎました)だったんですね。

例えば、100万円を1年複利商品に一括で預け入れた場合(税引き前)

5パーセント 約127万円     0.5パーセント 約102万円

と、大きな差が生まれてしまいます。

これが現実というわけですね。

では、今はもう増やせないのか?

では、不幸な時代に生きている私たちには全く望みがないのでしょうか?

円建ての個人年金保険の場合、今でも、戻り率が110パーセント近い商品はあります。

例えば、500万円を個人年金保険に20年間積み立てると、受け取り総額が550万円ほどになる、という内容です。

これでも複利で換算すると、約1パーセントほどの利率となり、預金利息を考慮しても、まあまあ許せる範囲かと思われます。

また、投資信託や社債などで上手に運用できれば、利率5~7パーセントは期待できるかもしれません。

ただ、かつての「定期預金がスーパー金融商品」になったような手軽さはありませんので、一市民からすると、投資信託などの世界に飛び込むのは、かなり勇気がいると思われます。

そこで、一市民にも取り組みやすい生命保険での運用の話となります

あーあ、こんなんじゃあ20年間では予定の金額を貯められないよと思ってしまったあなた、さあ、どうしましょう?

ここに、いわゆる金融商品としての、資産運用ツールとしての生命保険が登場します。

現在少しばかりのリスクを受け入れて、お金を増やすために取り組めるのは

  1. 外貨建て個人年金保険
  2. 変額保険(終身型・有期型)

ではないでしょうか?

とくに1番の外貨建て個人年金保険については、為替が想定外の動きをしにくい豪ドル建ての外貨建て個人年金保険がもてはやされています。

また、2の変額保険の場合、先のアベノミクスの影響のあり、めっちゃ儲けたひとがいるという話が、実しやかに駆け巡っていたりします。

先ほども触れましたが、こいういう少しばかりのリスクがとれるひとには、外貨建て個人年金保険や変額保険などで、お金を増やすという方法も受けとめられることでしょう!

結論 生命保険でお金が増やせるか?

で、結論をいうと、外貨建て個人年金保険や変額保険のリスクを受け入れることができる場合、「増やせる」と言えますし、それを受けとめられないひとにとっては、「増やせない」と言えます。

ただ、皆さんに憶えておいて欲しいのは

何も捨てることが出来ない

失敗を恐れすぎる

運用についてネガティブなことしか思い浮かばない

ような人には、何もお金が増えそうな情報が入ってこない、という事です。

そこをあなたがどう選択するか、これこそが将来の大きな差に繋がることも、承知しておいて欲しいと思います。

私も変額保険なんか、やってみようと思っています^^

 

お金を増やしたい人向けの、本気の保険相談はこちらから

 

 

 

現役世代のライフプラン作成のヒント

まずは、あなたのライフプランを考えてみよう

ライフプランニングなんていう専門用語がありますが、わかりやすく言うと

「これから、どんな風に生きていこうか?」

ということになります。

例えば、今日、机の前でノートを出して、時系列に「あ~したい、こ~したい」なんて書いていくわけですが、それがそもそも「面倒くさい」し、かしこまってこれからのことを考えるのも抵抗あるなぁと思う人もいるのではないでしょうか?

それをさらにライフプランニングなんていう言葉で表現されると「いやぁ、今がそこそこなんでこれで大丈夫でしょう!!」という結論を持ち出して、終わらせてしまう。よくある話しです。

ではあなたのご家族もそうなんでしょうか?

ところが、そんなあなたを見ている奥さんはそれで納得しているでしょうか?

えてして、ご主人さまは毎日の生活でいっぱいいっぱいで、

「毎月給料も渡しているし、それでなんとか教育費とかやりくりしてみてよ!」

ということなんでしょうが、それをきちんと伝えられたこともない奥さまは「何となく不安に駆られている」。

で、当事務所に相談に来られる。そんなケースがほとんどです。

どんな情報があれば、心が落ち着くのか?

ライフプランニングは「あななの価値観に基いた」という条件があります。

つまり「こんな人生を送りたい」というイメージを一家で共有すること、それがライフプランニングの第一歩であるといえます。

その時に単なる「理念」を話し合うのではなく、お金のことを軸にすると話しやすいのも事実です。

そのお金のことを計画するのがマネープランであり、ファイナンシャルプランというわけです。

マネープランやファイナンシャルプランは漠然と話し合う事はできないので(ただお金が要るのよと言われても?なわけですから)

今から10年後には教育費が300万円は必要

今から30年後には仕事を辞めるのでそれまでに老後資金が1000万円は準備しないと

という風に、具体的な期間や金額を定めてマネープランを作成すると、ご家族で話し合いがしやすいのではないでしょうか?

あなたがファイナンシャルプランナーを活用するメリットは?

そんなこと自分でもできそうだと思えればご自分でできるかと思いますが、ファイナンシャルプランナーに依頼すれば

  • 第三者の目で、そのマネープランが実現可能かどうかをお話できる
  • 気付かなかった盲点を教えてもらえる
  • マネープラン自体への専門家のアドバイスがもらえる
  • 保険見直し、保険加入、住宅ローン相談、教育資金準備、老後資金準備などへのアドバイスやセカンドオピニオンがある

などの効果があるのと同時に

「ファイナンシャルプランナーという専門家に相談したのだから、これを機会にきちんとこれからのことを決めましょうね!」

という思いを家族で共有できるのではないでしょうか?

実は、最後の「想いを家族で共有する」のがライフプランニングの時に一番重要なんですが。

以上のことを考えながら、ライフプランニングをして、あなたにピタリと合うマネープランをつくりあげていきましょう!

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「保険で損しないために、あなたにつたえたいこと」セミナーのご案内 3/15

保険皆さんこんにちは。

来る3月15日、高知市高知県民文化ホールの多目的室第9にて、無料のマネーセミナーを開きます。

テーマは
「保険で損しないために、あなたに知ってほしいこと」
となりますが、なぜ、このテーマにしたかをお話します。

少しづつ景気回復が見て取れますが、実際にライフプラン相談、家計相談をお受けしていて感じるのは、
「これでもまだ漠然とお金に不安を感じる」
という人が多いということです。

それでは「ゴンゴン働いて、ゴンゴン稼いで」を実践すればいい、とお感じになるかと思いますが、実際にはこれ以上ゴンゴン追加で働けない環境だったり、転職や起業をするまでしたくないなぁ、という想いがあるのは、ごく自然な事でもあります。

では、どうすれば、老後資金や教育費などを無理なく「増やす」ことができるでしょうか?

それを考えるときに、必ず取り上げなくてはいけないことに
生命保険料の払いすぎ
住宅ローン金利の負担しすぎ
通信費の工夫をしなさすぎ
の3点が挙げられます。

これらの改善に取り組むことができれば、あなたの「増やすための原資」が増えて、それをあなたらしく運用することで「ゴンゴン就業」や「きつきつ節約」から開放されるのではないでしょうか?

そういう考えから、今回は、特に、保険料の払いすぎにつながりやすい「保険の考え方」や「いままでの保険の常識」を少しでも変えていただくきっかけをご提供したいと思い、この企画をしました。

この講座でお話しすることには、私が有料相談でお話することが沢山含まれます。

是非とも多くの皆さんのご参加をお待ち申しております。

お申し込みは、こちらから(こくちーず)

NTTイフでのお申し込みはこちら (四国からおえらびください)