2014年暮れの衆議院選挙は、自民党と公明党の与党の圧勝でした。
そんな巨大与党への専門家としての「注文」という形でお答えしました。
新聞での意見表明は、なかなか難しい面があります。
記者さんの伝えたい事に、私の意見が収れんされてしまうこともあるわけでして。
しかし、今回の場合、私の意見が完全な形で表現されているとはいえないかもしれませんが、記者さんの努力で、満足できるレベルの整合性がとれているかな、と思います。
こちらにリンクをはっておきますので、私のFPとしての活動内容の一端がお分かりいただけるかと思います。