オンライン・相談サポートサービス(精神科病院さま・福祉施設さま)

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支援者の「お金に関する相談」を、「ファイナンシャルプランナー×精神保健福祉士」としてサポートします。

それにより、クライエントの「より良く生きる」に繋がることを目標にサービスをご提供します!

なぜ私が福祉に関わっているのか?

私は2010年にファイナンシャルプランナーとして独立起業後から、障がいのある人のご家族から「親なき後」の相談を受けてきました。

私自身が自閉症スペクトラム(てんかんも)の娘の親でもあり、障がいのあるお子さんがいる世帯の気持ちがわかること、叔父が統合失調症で入退院を繰り返していたこと、などもファイナンシャルプランナーとして福祉分野で活動するベースのあると言えます。

その後、2015年ごろから社会福祉協議会にて、ひとり暮らしをしている高齢障がい者などの金銭管理をする「日常生活自立支援事業」の支援員や、生活福祉資金の貸し付け、生活困窮者自立支援事業の家計相談と、地域で暮らす障がい者(精神障がいの人が多かったと思います)支援に関わってきました。

そして2018年~2019年にかけては、就労支援事業所の立ち上げと、農福連携の実践にも携わり、今でも「障がいのある人のQOLはどうすれば改善するか」と考え続けています。

そんな中、福祉の実践の中で「ファイナンシャルプランナーとしてできることをしたい」と考え、精神保健福祉士(以下PSW)の資格を取ることを決意し、専門学校の通信生となり、2021年3月無事にPSWとなりました。

「精神保健福祉士の資格を持つ」ファイナンシャルプランナーとして、皆さまに貢献したい!

私は高知県内の福祉事業者や、精神科病院の利用者さん(患者さん)の「家計相談ややりくり相談」を毎年何件か受けてきました。もちろんPSWの人が解決できる内容もありますが、精神障がいの人や発達障がいの人の「お金の相談」は多岐に渡り、中には専門性が高いものや、安易に回答できない種類の相談もありました。

さらに「障がい年金の請求や減額(停止含む)」と就労希望が入り交ざったような、ただの家計相談では対応できないケースもありました。もっと難しいのは「親なき後」への準備や、そのためには今の居所から移り住んで実家を売却したほうがいいのか?のようなPSWの支援からはだいぶ離れた内容のものもあるでしょう。

一般的なPSWや医療ソーシャルワーカーでは答えにくい内容の質問でも、「病院や施設関係者でない」+「一定の経験と専門性がある」私のような特殊な支援者が、アウトソーシング的に関われば、皆さんのご負担も減るのではないかと考え、それを実践するサービスをご提供することにしました。

オンライン・相談サポートサービスのご案内

今回当事業所としてご提供するのは「オンライン・相談サポートサービス」になります。

ファイナンシャルプランナーとしてのスキルを持った精神保健福祉士として、何をご提供できるだろうか?と考え抜いた末に出来上がったサービスになります。

オンライン・相談サポートサービスは、日本中の病院・事業所さまが対象となります。オンライン相談が、1か月間で100分利用できます(追加で合計120分の相談も可能)

① 精神科病院や福祉事業所、行政機関、社会福祉協議会などで
② 地域で暮らしている障がいのある人からの「お金」に関する相談(利用者さん向け)
または
③ 相談支援にあたる職員へのアドバイス(スーパービジョンなど)

となります。

契約期間は3か月で、一か月の利用料金は9,800円(総額税込み)です。
3か月経過後に継続するか、継続しないという選択肢を選んでください。

なお、月に1回の面談(60分ほど)か、それができない場合は追加20分のオンライン相談が基本契約に付いています(追加料金はありません!)


面談をご希望される場合は、交通費の実費負担をお願いします。車使用の場合はキロ37円南国インターから高速道路の利用料をお願いします。公共交通機関と宿泊を使用する場合は実費のご負担となりますが、これは事前にコンセンサスを取ってから実施されます。

今はコロナ禍で県をまたいでの移動が難しいので、実際には面談は高知県内に限られると考えていますが、ご相談を頂きたいと思います。

なお、サービスの仕様書はこちらからどうぞ。

実際にお受けできる相談事例

  • クライエント(利用者さん)の家計管理に関すること(浪費、使途不明金問題含む)
  • クライエントの資産管理に関すること(制度利用のことや民間の社会資源のことも)
  • クライアントの就労に関する相談(就労収入の目途や、そこから考えられる工賃について)
  • 世帯の親なき後の準備(クライアントの親御さんなどからの依頼含む)
  • 相続対策、贈与や家族信託のこと
  • クライエントの終の棲家と、それを考慮した支援について
  • PSWや支援者が実践した「お金に関するアドバイス」に対するスーパービジョン
  • この他上記の内容に付随すること(税理士、社労士、司法書士、弁護士への繋ぎも可能)

これらの相談にファイナンシャルプランナーとしてお答えすると同時に、PSWとしてクライエントに寄り添ったサポートを行いたいと思います。もちろん、相談にあたり個人情報の保護は厳守いたしますので、ご安心ください。

 このような単月の収支管理ツールや、中長期のキャッシュフロー(貯蓄残高の推移)表を使い、エビデンスに基づいた支援を可能にします。
単月家計管理シート

サービスをご利用いただくメリット

クライエントさまからの上記のような「お金の相談」を、病院や施設の職員が受けるのは、ある意味リスクを伴います。

例えば、うつ病になっている方から「保険の見直し」をご相談されたらどうするでしょうか?

「離職していて保険料が払えないが、どの保険を残して、どれを解約して、新しくがん保険に加入したい」と相談があったら、どうされますか?

実際にこうした内容の相談を私は受けたことは何回かありますし、専門家として責任をもってお答えしました。もちろん最終決定はクライエントが行いますが、それをできるような十分な情報提供を行えるのが私の強みです。

精神科のPSWさんや、福祉事業所の職員さんたちには、皆さんだからこそ実践できる内容の支援があるはずです。

そのような支援にお力を注いでいただき、アウトソーシングが可能な内容のアドバイスや、「お金の相談」に関するスーパーバイズは、是非とも私にお任せください。

それがこの新しいサービスのメリットになります。

オンライン・相談サポートサービスの注意点

  • クライエントからの面談のご希望がある場合は、日時を事前に調整させてください。
  • 面談相談は基本的には「病院や施設」の一室をお借りして行いますので、お部屋のご提供をお願いします。
  • 相談料の領収書はクライエント名では切らず、病院名や施設名などとなります。
  • 当月末に請求書をお出ししますので、翌月10日までに所定の口座にお振込みください。その際の振込手数料はご負担ください。
  • 相談内容は個人情報を伏せた形で、相談日前にメールにてご連絡ください。当日の準備を行うことで、適切なアドバイスになります。
  • 相談がない場合は、職員向けに当事業所の企画した研修を行うこともできます。その内容は事前にいくつかご提示します。

無料サービスのご提供について

今回のようなサービスを体験した病院さまも事業所さまは、日本広しといえども多くはないと思いますし、費用対効果も気になることでしょう。

そこで、無料オンライン相談を実施させていただき、ご了承いただいた場合は、そのまま継続してサービスをご提供することも可能です。例えば5月1日に体験した場合は、その時間をカウントせずに、無料体験終了後から時間をカウントします(一か月の相談時間は100分です)

どうぞ、お気軽にお申込みくださいませ。

新サービスのお申込みはこちらからどうぞ(無料体験もこちらから)