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satoshi ishikawa について

高知県でファイナンシャルプランナーとして活動しています。 一般的なライフプラン相談、生命保険見直し相談、住宅ローン相談などとともに、終活相談や障がい者支援もしています。

精神疾患と生命保険契約について~うつ病や統合失調症の方と医療保険

私は障害者支援をしていますが、時々「精神障がいのある子どもの医療保険」のことを、親御さんから訊かれます。

質問の内容は

  • 精神疾患があるが、医療保険は加入しておいたほうがいいですか?
  • そもそも精神疾患があるのに、満足な内容の医療保険に入れるでしょうか?

というふたつに大別されます。

まずはじめの「医療保険は要りますか?」について考えてみます。

なぜこう考えるかと言うと、親御さんやご本人としては

「子どもがこの精神疾患で長期間入院したらどうしよう?」

「この精神疾患以外の病気で、お金がかかる状態になったらどうしよう?」

という不安があるのだと思います。

ただ、大前提として明らかにしておきたいのは

その人が、今後、どんな病気にかかるかはわからない

ということです。

だから保険がいるんだよ、というご意見が寄せられるでしょうが、だからこそ安易な、押し付けの、保険提案はしないということを生命保険を扱う募集人さんや保険代理店の人は胸に刻み込んでいて欲しいと思います。

つまり、精神疾患を患っている方の「家計の状況」「就業の状況」「貯蓄の状態」「精神疾患の状態と今後の見通し」を十分に話し合い、そして、最後に当人さんや親御さんの「価値観」を考慮してから、加入するかどうするかを決めて欲しいと思います。

なぜなら、精神疾患があると、おそらくご本人の収入は「障害年金」を除いては安定しにくいと思われますし、保険料がその人にとっては重い「経済的な負担」となる可能性もあるからです。

ここで「医療保険が必要になる状態」について少し整理をしてみましょう。

1 今の精神疾患が重くなり、入院を余儀なくされる

これはありえる話ですが、こうなるかどうかはわかりませんね。

もし、数ヶ月入院することになれば、一日5,000円支払われる医療保険ならば90日間で45万円が保険会社から入金されるでしょう。

しかし、注意していただきたいのは、一つのご病気で継続して60日間しか入院できない内容の医療保険ならば、先ほどの例では45万円ではなく、30万円が上限となります。

(保険会社の説明では、継続しての入院という表現ではなく、いち入院という表現を使います)

例えば、この「60日間の枠」を統合失調症などで使いきった場合は、その入院が終了して退院した日の翌日から「180日間」経過後に、再度統合失調症で入院した場合は、もういちど60日間の枠をフルに使えます。

ですから、統合失調症で60日を越えて入院をしてしまい、退院の見通しがつかない、という本当に困り果てた状態になると、民間の医療保険では限界がある、といえます。

そんな時でもあなたのチカラになるのが、社会保障制度の健康保険制度や、自立支援医療の精神通院医療の支給制度、です。

2 他の病気でお金がかかることになったらどうしよう?

これもありえない話ではありません。

がんや糖尿病、人工透析の治療費は継続して発生しますので、医療費負担が気になるのは理解できます。

しかし、健康保険制度の高額療養費制度などを使うことで、大きな医療費負担は避けられるのが一般的です。

それでも心配というならば、がん保険などで「一番困りそうな事態」にだけ備えるということも考えられます。

では、二つ目の疑問である「精神疾患がある方」が満足な内容に加入できますか?、については、次の機会に書いてみたいと思います。

皆さんには、他の国にはないような社会保険制度があります。

それにプラスして、あなたや親御さんが、毎月高額な保険料を負担して、持病の精神疾患の入院に備えるという選択枝は、単なる「医療保険によるリスク対策」というよりは、「せめて医療保険ぐらい加入していきたい」というお気持ちからかもしれませんね。

私が精神疾患の治療をしている当人さんや親御さんからのご相談から感じるのは、その「せめて」というお気持ちを、お金の専門家であるファイナンシャルプランナーがよくやる保険料から考える費用対効果みたいな発想で判断するのはいかがなものか?ということです。

しかし、お金の専門家としては、明らかな「無駄な出費」を見過ごす事もできず、大変難しいアドバイスになります。

もし、あなたのお知り合いの保険代理店の方や、保険募集人の方が

「それは心配ですね、さあさあこの保険なら加入できますよ」

なんていう軽さで保険提案するならば、一度立ち止まって考えてみる事が、あなたの大事な「資産」「貯金」「お金」を守ることになるのではないでしょうか?

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生命保険で損しないために~生命保険のモデルチェンジとクルマのモデルチェンジの違いは?

この7月にも(2014年)、人気のがん保険がモデルチェンジします。

皆さんのイメージで「モデルチェンジ」というと、「いいものに生まれ変わる」ということではないでしょうか?

例えば、クルマや家電の業界では、常に技術革新の競争が各メーカーで起きています。

私がトヨタの販売店で営業職をしていた1990年代前半は、ABSやエアバッグは高級車についているものでしたので、それを競合車との差別化戦略に使っていたりしました。

しかし、数年後、その二つはスモールカーの分野でもさえも、当たり前のように「標準装備」となり、それを売りにすることは不可能になりました。

そして、そこからは「低燃費競争」や更なる安全性能の開発が行われ、各メーカーは次々と新しいクルマを発表してきたのです。

わくわくしますね、こういう競争は。

では、生命保険業界はどうでしょうか?

実はこれとは少し違う流れが起きているのです。

かつて、バブルがはじけるまでは、いわゆる「予定利率」が5パーセント以上の生命保険が販売されていました。

年金保険などは、今では信じがたいほどお金が増える商品が沢山ありましたし、世間の人にとってはその状態が当たり前になっていたのです。

それがどうでしょう、今の年金保険は「銀行預金よりはましなのかなぁ」というレベルになってしまっている始末です。

もちろん、かつて耀いていた銀行の定期預金も完全にくすんでいますがね(苦笑) では、この時代の金融商品が買えるかというと、それは無理な相談です。

クルマは中古市場があり、モデルチェンジ後も、買いそびれたクルマに出会える可能性はまだあるのですが、生命保険はそういうわけには行きません。

購入できなかったら、それを手にする事は二度とできないのです。

最初にご紹介した「人気のがん保険」も、モデルチェンジ後は、競合他社との優位性も失われる事でしょう。

予定利率が下がるとか、保険の内容が悪くなる、という状態になる原因の一つは、保険会社の「経営上の問題」や「商品発売時の見通しの甘さ」があります。

もちろん、今すぐにこういう保険会社が危なくなるわけではありませんのでご安心いただきたいのですが、保険会社の「都合」が消費者のほうにしわ寄せが来ると可能性がある、ということは憶えていおいてください。

ところが、他方では、医療保険を中心に、激しい商品開発がされています。

この分野の商品は、健康保険制度の変更や医療の傾向を敏感に商品に反映させます。

ですから、皆さんには 「保険に関する情報が手に入るように、保険に詳しいFPとつながっておく」 「更新などの時期が来たら、加入している保険担当者ではない、別の専門家にセカンドオピニオンを求める」 ということをしていただきたく思います。

以上、保険で損してしまわないように、私なりのアドバイスでした。

あなたが保険料で損しないためにどうすればいいか、アドバイスはこちらから

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死亡保険で思いっきり損しているかもしれないあなたへ

死亡保険金は誰のもの?

まず、お聞きしたいのは

「人はどんな理由で、幾らぐらいの保障がある死亡保険に入るのでしょう?」

ということです。

なんでこんな事を書いてみたかと言うと、今まで、某国内生保や某共済が、なぜか独身の若い方にも死亡保障をつけてきたので、本来の意味での「死亡保険」のことがあまり議論されてこられなかったのではないか?、ということを私が感じていたからです。

確か、私がサラリーマンをしていた20年前、某国内生保に加入したとき、なぜか「私が死んだら3000万円」という保険を勧められた経験があります。

当時の私は独身で、毎日飲みに行っていたし、当面結婚する予定もない25歳ぐらいだったので、ついつい保険のおばちゃんに、

「この保険金3000万円って意味あるんですか?」

と訊いてしまいました。

そのときのおばちゃんの返答は、

「あんた、親御さんに育ててもらったんだから、これくらい当たり前!」

という、何とも不思議なものでした。

こんな調子のセールストーク、さすがに最近は減ったかもしれませんが、田舎の方ではいまだにあるかもしれませんね。

あなたは、どうですか、まさかこんな調子で加入はしていないと思いますが。。。

では、あなたの適正な「死亡保険金額」はどう計算すれば出るのでしょうか?

実はこの答え、保険を取り扱う人は、その仕事をはじめる前に教わるんです。

あなたが亡くなって、困る人は誰?~そこにヒントがある!

生命保険会社に就職する前に、実は生保協会の試験を受けなければなりません。

その試験に合格して初めて生命保険を募集する資格ができるのですが、その試験のテキストに、この算出式が出ています。

「ご主人さんに万一の事があった場合に、幾らくらいの遺族生活費が要るか?」という数字を元に「死亡保険金」を算出する、という考え方があるのです、実は(苦笑)

アバウトな保険提案しか受けた事がない人には凄く意外かもしれないですね。

保険募集人のテキストから

上記の計算の具体的なやり方は、

家族が全員そろった状態の生活費が年間240万円の場合、お子さんが経済的に独立していない期間、約7割~つまり年間168万円、全てのお子さんが独立した後、約5割~つまり年間120万円

という計算をします。

その場合、上記の期間の考え方で、お子さんが独立した後の保障期間は、奥様の平均寿命まで、とされています。

具体的に考えてみましょう。

ご主人40歳、奥様35歳、お子さん10歳(独立を25歳とする)生活費240万円

お子さんが独立するまでの遺族生活費は 240万円×0.7×(25-10)=2520万円

奥さんの平均寿命までの遺族生活費は 240万円×0.5×(85歳ー50歳)=4200万円

つまり、合計2520万円+4200万円=6720万円が、今ご主人さんがなくなった場合の、ご遺族の生活費の合計額です。

ここから、遺族年金や死亡退職金、預貯金額、奥様の収入予定額、奥さんの老齢年金額などを差し引いた額が、生命保険で準備する「死亡保険金額」=不足する遺族生活費となります。

きっと、こういうご説明の元、皆さんが保険に加入していることと思いますが(苦笑)

では、もう少し、ご主人さまの万一の際の遺族生活費に備える「死亡保険」をシンプルに考える事はできないのでしょうか?

毎月の遺族生活費を補うという発想の死亡保険がある!

先ほどの計算式で保険を組み立てるならば、差し引きした金額で保障が必要な期間だけ「定期保険」を契約すればいいのですが、仮に差し引き額が、3000万円ならば「死亡保険金3000万円」の定期保険に加入します。

ただ疑問も残ります。

「毎年少しずつ、必要な保険金額は減少するはずなのに(遺族生活費の必要年数は減りますから)、毎年、死亡保険金額を変更しないといけないのでは?」

こういう風な疑問が残りやすいのと、死亡保険の形がイメージしにくいので、次のような保障の考え方が、今では主流になっています。

その死亡保険を収入保障保険といいます。

これは文字通り、

「ご主人様のが生存していれば、収入として入ってくる予定だったのに、その収入が亡くなってしまって、ご家族は生活費に困るので、不足している遺族生活費を毎月受け取る」

というシンプルな保障です。

先ほどの例で言うと、生活費は年間240万円ですので、それを12分割して、一ヶ月の生活費を出します。

そして、

「それに0.7とか、0.5とかをかけるも良し、かけないも良し」

「遺族年金を考慮しても良し、しなくてもよし」

「奥様が働く設定も良し、働かなくても良し」

と言う風に、そのご家庭のご事情や、価値観を反映させて、毎月の受け取り金額=つまり不足している遺族生活費を決める、というものです。

更に、保険期間の長さも、

「子供が就職する予定年齢」

「奥様の老齢年金が入ってくるまで」

など、そのご家庭の都合や価値観を反映して、決定できますので、変な「分かりにくさ」がありません。

デメリットは、保険期間=つまり保障されている期間切れに近いときに亡くなると、受け取る「合計金額」が定期保険と比べて、だいぶ低くなるということです。まぁ、当たり前ですが。。

死亡保険金の設定は、まじめに考えると、悩んでしまう事も多いかと思いますが、それが、保険加入時の、正しい姿だと思います。

私のような専門家とともに、死亡保険を考えた方が、ご納得のいく保険加入ができると思いますので、当事務所のサービスを是非ともご活用くいださいね。

申し込みはこちらからhttps://ws.formzu.net/dist/S651845584/

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生命保険は見直せない、なんて思っている人へ

生命保険の見直しができる「理由」を皆さんご存知でしょうか?

実は意外に簡単に保険見直し、できるんですよ! 

例えば、自動車保険などを、他の保険会社の商品に見直そうとすると、皆さんお気付きになりませんか?

そうですね「あまり大きな保険料の差」は出ないんです。

ところが、これをいわゆる「通販商品」で見積もると、だいぶ違います。

なぜでしょうか?

その大きな理由は「保険会社の経費」の差です。

ダイレクト商品を扱う会社は、沢山の営業所を持っていませんし、契約処理も代理店の人が来るわけでもなく、郵送でやり取りするのが「手がかかっている」うちと言えます。

そんな状況ですから、通販以外の会社は自社の保険料が高いと言われると、

「うちはアフターフォローが万全ですから、少々保険料が高いのは勘弁してください」

なんていう説得力のない答えになるというわけです。

では「生命保険」の場合はどうでしょうか?

生命保険の場合も、いわゆる「漢字生保」と「外資系・カタカナ生保」を比較すると、大きな差が出てしまいます。

この保険料の差を確認する「材料」は、定期保険です。

つまり「何歳までに死亡したら500万円支払います」という商品の事を指し、商品名で言うと「65歳定期保険」「10年定期保険」などのように「~歳」「~年」というものを選んでください。

この「定期保険」は保障が単純ですよね。

保険に入っている間に「死亡すればお金を支払うし、死亡しなければ支払いません」というシンプルで、色んな細工ができない商品なので「保険料比較」には一番適しています。

その場合注意する事は「90歳定期保険」などのように65歳以上保障期間があるような長い商品を選ばないということです。

なぜかと言うと、定期保険は保障期間が長くなればなるほど「解約返戻金」というものが付いてしまい、単純な保険料比較が難しくなるからです。

ですから、自分が契約している保険会社、特に漢字生保会社の保険料が高いか知りたいのでしたら、短めの10年定期保険などで比較してみましょう。

おそらく「高いなぁ」と声が出ると思いますが(苦笑)

さて、こうして比較したらまず分かるのは

「同じ内容の保険でも保険料の差が結構ある」

という事実です。

もし、同じような内容の商品で、保険料が毎月数百円違っていたら、あなたはどう思いますか?

私からそんなあなたに言いたいことは

「確実に今まで損してきましたね」

ということです。

これが一番目の「保険を見直せる」理由です。

次に、生命保険が見直せる「ほ~」理由をお話しましょう。
先ほどは、見直しができる「外部的な理由」をお話しました。

つまり、あなたが選ぶ会社を間違えば、勝手にあなたは保険料で損している、ということです。

では、少し違う視点からお話しましょう。

仮に、40歳のあなたが次のような特約を生命保険につけているとします。

「60歳までの定期特約3000万円」

実は良くあるパターンなんですが、この特約の意味は

「働き盛りのあなたが今から60歳になるまでの間に亡くなると、残されたご家族は働き手を無くして、生活に困窮するかもしれませんので、そうならないように、あなたが60歳までの間に何時亡くなっても3000万円支払われるようにしておきましたからね。これで良いですね」

というご説明をおそらく受けて入っている(苦笑)この保障ですが、あなたのご家族は本当に「何時なくなっても3000万円必要」だと思っているのでしょうか?

例えば、

「毎月生活費が15万円ほど支払われて、その保障がお父さんが60歳になるまで続く」 

という内容でしたら、満額受け取る保険金は3600万円となり、さらに、保険料はおそらく半分ほどになると思われます。

つまり、3000万円の死亡保険金にこだわりがなくて、保険金を受け取る側が「毎月15万円受け取れて、全額受け取れれば3000万円を超える」という内容で、ご家族が了承できるのならば、お父さんが支払う保険料は、ぐ~んと減るというわけです。

このように、保険金に対する考え方を「合理的な視点」で見る事ができれば、自然と保険料も「合理的」になるのです。

もちろん、十人十色の価値観があり、誰もがそのような考え方を受け入れる事はできないかもしれませんが、こういう視点があることを確認する事が「不要な保険料を支払わない」秘訣であることは言うまでもありません。

以上が二つ目の理由でした。

保険を見直す機会はあまり多くありません。そのチャンスだと思われた人は、このサービスをどうぞ

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なかなか理解が難しい生命保険の話

よく日本の「漢字生保」の総合的な保障の生命保険に加入している人から聞かれる不満があります。

それは
「なぜ、60歳を過ぎるとガクンと保障内容が薄くなるんですか?」
「なぜ、10年ごとに保険料がUPするんですか?」
です。

ちなみに前者に続く言葉は「心配です」で、後者に続く言葉は「払えません」です。

まず一番目の事を考えてみましょう。

なぜ保障が減るのか?

答えは簡単です

「なぜならば60歳以降はリスクが高くなりますから」

です。

この60歳以降というのがミソなんです。

今までの雇用体系から言うと、60歳で定年を迎え、その頃にはお子さんは成人しているので、死亡保障などはそう要りませんよね、というのがかつての「保険会社の理屈」でした。

ところが、定年制は延長され、社会では「晩婚化」世帯や「子どもを作らない」世帯も増加しているので、こういう保険会社の理屈はあまり説得力がありません。

むしろ「そのご家庭の状況を判断した保障の組みたて」が、価値観が多様化した時代だからこそ必要だと言えないでしょうか?

次になぜ保険料が高くなるかと言うと、
「なぜなら、お年をとるとお亡くなりになったり、ご病気になるリスクが高くなるから」
という、保険会社の考える「リスク」です。

リスクが高くなるから保険料も上がります、という説明が契約当初にあればそれなりに納得できるかもしれませんが、お客様がそのことを契約後もず~と憶えていることは不可能だと思いますから、保険料が上がっていく仕組みを理解するのは難しいと言えます。

では、なぜいわゆる「漢字生保」はいつまでもこうした生命保険商品を販売するのでしょうか?

私の私見ですが、これは「10年ごとに新しい生命保険に切り替えてもらうため」だと思っています。

私の思い過ごしかもしれませんが、私の経験上そう思えるのです。

なぜなら、お客様が生命保険会社の担当者から加入している保険の内容について、保険の見直し時期に「納得の行く説明をしてもらった」という話を聞いたことがないからです。

では、お客様は、一定期間ごとに保険料がUPしていく、この仕組みに納得しているのでしょうか?

お客様は、自分が「入院したり、死亡する確立が高くなり始める60歳以降」に保障が少なくなっても良いのでしょうか?

こんな事を考えていて思うことは、皆さんが、
「生命保険で、リスク対策を、納得の行く形でしたいだろうか?」
という事です。

「保険に入っているから、内容はともかくいいじゃないの」と思っていないでしょうか?

なぜそう感じるかと言うと、こういう生命保険に関する素朴な疑問が消えることはないからです。

私が保険のことが大嫌いだったサラリーマン時代(15年ほどまえですが)にも、同じことを言っていた先輩がいたからです。

そろそろ、こういうことに決着をつけませんか?

私からのささやかなアドバイスです。

解りやすくしか説明しない保険見直し相談はこちらからどうぞ

キャッシュフロー表はあなたのライフプランを支えます

キャッシュフロー表という言葉をファインシャルプランナーから聞かれる事もあるでしょう。

会社を経営していたり、税務の仕事をされていたり、会社の経理部門でお仕事をされている方にはなじみがある言葉ですが、個人のファイナンシャルプランニングでこの言葉を使う場合は、 「今から数年後~数十年後の貯蓄残高の移り変わりがわかる表」 と思っていただいて構いません。

もう少しご説明すると、こうなります。

毎日の家計→毎月の家計→一年間の家計→数年間の家計→数十年後の家計

これが日々の家計が摘みあがっていく流れです。

その結果どうなるかというと、

毎日節約に気をつけた→一年間で貯金が増えた→子どもの大学入学の費用を貯めた→老後の資金準備もできた

となります。

では今、目を閉じてイメージしてみてください。

  • 今の家計の状態で、あなたは20年後どれくらいの貯蓄残高があるでしょうか?
  • 子どもを大学にやり、家のローンも払い続けて、あなたは70歳の時にお金に困ることなく暮らしているでしょうか?
  • 障がいのある子供がいるご家庭で、親が働けなくなった時にも大丈夫なような貯蓄ができるでしょうか?
  • 一人で暮らしていますが、老後の生活費は大丈夫でしょうか?

この問いかけに、あなたは「今」答えられるでしょうか?

実は、先ほどのいくつかの質問は、実際にライフプラン相談で寄せられた事があるご相談内容なんです。

そして、私がケース別に作成したキャッシュフロー表を確認する事で、ほとんどの方がこのような不安から開放され、ご相談前よりも、毎日楽しく生活されていらっしゃいます。

これがキャッシュフロー表を確認することで得られる一番のメリットです。

つまり、

  1. 自分のライフプランを達成するためのマネープランが「今」わかる
  2. 「マネープランの問題点」が「今」わかるので、時間をかけた対策を立てることができる
  3. どの時期に貯蓄残高が目減りするか確認できるので、気持ちの上で余裕が生まれる
  4. お金に関する「漠然とした不安」はなくなるか、少なくなる
  5. その結果、今後も楽しく生活する事ができる

という効果があるのです。

フロー表はこんな感じです。ご参考までに。

キャッシュフロー表

家計簿は1ヵ月~半年ほどの貯蓄残高の予想をするのには便利ですが、中・長期的な貯蓄残高の移り変わりを予想する事は難しいです。

なぜならば、色んなライフイベントがありますし、無収入期間は貯蓄を取り崩して生活することもありえるからです。

そういう「複雑な条件」を入れてみて、中・長期的なお金の流れを確認するには、このキャッシュフロー表が最適です。

ですから「漠然としたお金の不安がある人」「将来かかるお金のことを確認してから、色んな資金の準備をすべき人」は、このキャッシュフロー表を活用される事をお勧めします。

また

  • 保険見直しや保険加入勧められていたり、今後する予定の人
  • 住宅ローンを勧められているが、支払いの事が不安な人
  • お子さんの教育資金が大丈夫か確かめたい人

などに該当する人は、当事務所の、キャッシュフロー表作成サービス18,000円をご利用ください。

きっと「漠然とした将来のお金の不安」から開放されると思います。

現役世代の皆さん、お手ごろなのに効果が出るライフプラン相談はこちらから

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あなたのライフプランは、もちろん大事です!

私がライフプラン相談をお受けする場合、ほぼ8割がたは「奥様」からの申し出となります。

「なんだか最近貯金ができていない気がします」

「保険料が高すぎて、もう少し安くできないでしょうか?」

など家計を預かる身としては「何かしないとまずいと思うが、どうして良いかわからない」という何とも息苦しくなるような雰囲気でご相談に見えられます。

では、なぜ「不安が募っている」のでしょうか?

答えはシンプルです。

それは「うちの家計の状態を正確に把握できない」不安と「その対策を早くしないとまずいのでは」という焦燥感から来ていると思われます。

確かにFPが相談にのれば、現状の正確な把握は可能ですが、FPとして一つだけアドバイスをするならば

「ご夫婦でライフプランのことを少しは話してみてください」

ということになります。

しかし現実はそう簡単ではない、ことも理解できます。

ご主人様は日々忙しく働いているでしょうし、休日ぐらいはぼ-としていたいでしょうし、その状態の時に「うちの家計のことなんだけど」と言い出したら、おそらく家の中に「火種が」増えてしまうかもしれません。

そうは言っても子どもが大きくなれば「大学進学の資金」のことを話し合う必要が出てきますし、毎月赤字ならば、長期的な視点からも「家計の無駄を今省きたい」と奥様が思われるのはごく自然のことです。

では、どうすればご夫婦が温度差なく、ライフプランのことを考えることが可能でしょうか?

それはやはり

「ライフプランとは、その家庭の中の一人のことではなく、家族全員のライフプランなんだ」

ということを理解してもらうことに尽きると思います。

疲れ果てたご主人様に家計のために「安いスーパーに買い物に付き合って」ではなく、「あなたが入っている生命保険の掛け金を安くできるかどうか確かめてみない」と提案するべきですし、「お小遣い、見直さない?」ではなく「インターネットの接続料金安くならないかな?」と問題提起すべきです。

こういう「苦痛を伴わなくて、専門家に任せたらできそうな」ことを取り上げて、ご主人様を徐々に「家計の見直しの土俵」に上げる工夫をしてみてください。

私も30代のサラリーマン時代は

「こんな高い保険料って意味あるのかな?」

「携帯代、なるべく安くしたいな」

と思っていましたし、そういう話題ならば少しは興味を持てたはずです。

しかし「とにかく節約して貯金をしよう」という話の持ってこられ方でしたら、たぶんただただ面倒くさいと感じたことでしょう。

女もするという家計相談を男の自分もしてみようかな?、と思えるような流れを是非作ってください。

そこから徐々に私のことを話していただきたく思います(苦笑)

そうすれば和気あいあいとライフプランのことをご家族でお話いただけるのでは、と思うのでした。

FP相談のお申し込みはこちらから。
https://ws.formzu.net/dist/S651845584/

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